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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

楽器用の老眼鏡

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楽譜読み 老眼鏡 強すぎる


楽器の種類にも因るのでしょうが、楽譜を読む距離は、
一般的な老眼鏡では強過ぎることが多いと思います。

老眼鏡の役目は、遠点と近点を調整して、
見たい物(距離)を、明視域に入れることです。

遠点・近点・明視域については→ http://optpal.blog.fc2.com/blog-entry-352.html

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例えばピアノ。
当店にあるアップライトピアノに私が向かった場合、
目と楽譜の距離はほぼ60cmでした。

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そしてギター。
店内のカフェテーブルの上に楽譜を置いてギターを弾く場合、
その距離は、楽譜上端で58cm、楽譜下端で52cmでした。

私はウインド楽器も吹きますが、譜面台に置いて演奏する場合は
その距離は70cmを少し超えます。


調節力のかなり低下した50歳代以降の年代のかたの場合、
一般的な老眼鏡の明視域は、35~50cmくらいのことが多いので、
楽譜を読むには強過ぎるということになります。

逆に、老眼鏡を楽譜の距離に合わせて作ってしまうと、
弱過ぎて読書や仕事に差し障りが出るかもしれません。

その場合、作ってから数年経過して弱くなってしまった老眼鏡が役に立つかもしれません。
でも、それだと、
「楽譜は見えるけど、自分の指とか楽器のキーが見えんわ」
ということならば、単焦点の老眼鏡では無く、
近々というデスクワーク用のレンズ、あるいは中近という室内用レンズを使うという手があります。

もし演奏会などに参加するということでしたら、中近のほうが遠見が効きますし、
観客席の方までそこそこ見えますので使い勝手が良いのではないかと思います。


当店には、ピアノとギターは用意がございますので、
実際に楽器に向かってお試しいただけます。
来春にはウインド楽器も並ぶかもしれません。 ^_^;


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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