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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

夏のメガネのお手入れ

夏といえば、メガネにとっても厳しい季節の到来です。

汗に濡れたまま放置してしまうと、
レンズにシミ(水焼け)ができてしまいます。
鼻パッドの金属部分が錆びたり、カビが生えたりもします。
フレームの表面塗装も痛みますし、電蝕という作用でネジが錆びます。
ネジが錆びると途中で折れて、フレームの中に残ることもあります。
ネジ抜きという作業で抜くことは可能ですが、
フレームにダメージが残るような方法を取らざるを得ないことも多いです。


汗をかいたら、いえ、汗をかかなくても、メガネは水洗いしましょう。
水で痛むような金属やレンズ素材は使っていませんし、
むしろ水洗いすることで、汗、整髪料、お化粧、ホコリ、油汚れも落ちて
メガネが長持ちします。

IMGP1959.jpg

まずは水道のでジャーッと表面のホコリなどを流してください。お湯はダメです。
油汚れがしつこければ、画像に写っているような中性洗剤を使ってください。
研磨剤や漂白剤はダメです。

IMGP1960.jpg

水ですすいだら、ティッシュペーパーで軽く押さえるようにレンズの水気を取り、

IMGP1961.jpg

フレームの水気も吹き取ってください。

IMGP1963.jpg

仕上げは、専用のレンズ拭きで、ゴシゴシやらずに、軽~く拭いてください。
汚れたレンズ拭きでは汚れを伸ばすだけですので、レンズ拭きもこまめに洗ったほうが良いです。
中性洗剤で軽くもみ洗いして、ホコリが付かないように干してください。

IMGP1965.jpg

これでピカピカになりました。


お湯がダメなのは、フレーム本体、あるいはパーツの一部に熱に弱い物があるからです。
プラスチック部分が白く濁ったり変色します。
レンズの耐熱温度はもう少し上ですが、それでも熱を加えないほうが無難です。

サウナ、あるいは炎天下に駐車した車の中では、
場合によってはフレーム、レンズとも耐熱温度を超えてしまいます。
短時間でレンズのコーティングにヒビが入り、プラスチックフレームは変形しますのでご注意ください。


また注文の多い眼鏡店になってしまいました。^_^;


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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