鼻の当たりが強過ぎる場合にも、、
アセテート枠の鼻に当たる部分を削ることで調整できます。
「鼻盛り」と言って、逆に高くしたり、左右の間隔を狭めたりもできます。
削る量に応じて、ヤスリ、ペンシルグラインダー、サンドペーパーなどを使いわけて、
バフで仕上げます。
場合によっては、鼻パッドを切り取って、大きさの違うものに付け替えたり、
クリングス(金属足)を埋め込んで可動式にもできます。

今回は、ペンシルグラインダーにレジンペーパーを取り付けて削り、
サンドペーパーで水砥します。
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