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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

自称・「もの凄い近視」

コンタクトレンズが原因なのか、結膜下出血で充血したお若い女性がいらっしゃいました。

ご自身では「もの凄い近視」と思われていて、
関連の検索キーワードで、当店を捜しあてられました。

コンタクトレンズのケースに度数らしき数字が書いてあり、
その数字は-4.00でした。

両眼開放屈折検査による完全矯正度数
R=Sph-5.50D Cyl-0.50D Ax160
L=Sph-5.75D Cyl-0.25D Ax30 3△B.in 0.5△B.down

一般的な分類では、-6.00D以上の屈折異常を「強度近視」と定義しており、
それに当てはめればギリギリ「中等度近視」の上限になります。
日常的に-12とか-15というレンズを扱っている私にとっては、
-6.00や-8.00くらいの近視なら、もう「強度」とは思わなくなりました。
このお客様の度数なら「中の中」くらいの感覚です。
正直なところ、少々拍子抜けいたしました。^^;


お客様が自身の眼を「強度近視」「ど近眼」「物凄い近視」等と考えていても、
実はたいした度数では無い場合も案外多いです。
もちろん、本当に強い度数の場合もあるのですけれど。

裸眼視力が0.1を切るくらいの数字を聞かされると、
多くの方は、相当に強い近視だと自覚されるのでしょうが、
実は、-3.00D程度の弱度近視の終わり、中等度近視の入り口あたりの
あまり強いとは言えない近視でも、裸眼視力が0.1を切ることはあります。
逆に-6.00や-8.00くらいの近視でも裸眼視力が0.1くらい出ることもあるので、
裸眼視力0.1をもって「強い」「弱い」を判断するのは必ずしも正しくはないです。


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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