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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

自転車修理とメガネの修理

朝、出掛けに母親から
「自転車おかしいから見てくれない?」と声を掛けられました。
見ると、ハンドルとタイヤ、カゴが曲がっていました。
六角レンチでステムを緩めて、膝でタイヤを挟んでグィッとハンドルを捩じり、
カゴを固定するナットを緩めてプラスチックハンマーで叩いて戻しました。

私は、自分の自転車の修理は自分でします。
どうしても欲しかった自転車が、完成車としては購入することができなくなり、
パーツをすべて単体で購入し、自分で組み立てました。

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趣味が高じて、ホイールも自分で組んでいます。

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買ってもいないショップに持ち込んで、修理だけして欲しい、
と言うのは、私の美学と価値観にはそぐわないものですので、
何かあってもすべて自分の手で直しています。


自転車の修理は、メガネに比べて気楽にできます。
誤解されると困るのですが「簡単」だという言うわけでは決してないです。
命すら掛かるとても難しくて、高い技術の要求される仕事ですが、
締め付けトルクやスポークテンションなど、他覚的に測定できる力加減さえ間違えなければ、
修理中に部品を自爆させてしまうということが少ないです。
万が一壊れても、代わりのパーツの入手性も良いです。
そして、気に入らなかったら、納得がいくまで何度でも調整できます。
そして、私がその道のプロじゃないということが一番気楽です。


その点、メガネはデリケートで、壊れやすいものです。
メガネの曲がりを直すというのは、いわば、曲がった逆方向にもう一度曲げるということです。
最初の曲げでダメージがあるところに、さらにダメージを与えて「見かけ上」戻す作業です。
特に昨今のメガネの品質は劣化の一途をたどり、運悪くポッキリ逝くこともあります。
Made in Chinaと印刷されたフレームと、国産品でも相当に経年劣化したフレームは、
正直言って触るのが怖いです。

ときどき、「壊れない範囲で」とか「応急的に」と言われますが、
壊れるときは初動で壊れることも多いです。
最初に力を掛けた瞬間にポッキリ逝ってしまいますので、それは無茶な要求です。


他店購入品が持ち込まれて、それが折れてしまった場合、
もちろん壊すつもりはなく不可抗力で折れてしまった場合です。
こういうとき、店側の心理には
「わざと折ったと思われているんじゃないだろうか?」
と要らぬ疑念を感じてしまうことも多いです。
もしかしたら、持ち込んだ側にも
「へたくそ」と内心思ったり、
「買った店へ持っていけばよかった」と思うことも多いでしょう。
実際、部品・修理対応も、販売店のほうがスムーズなはずです。

持ち込んだ側、持ち込まれた側、
お互いが不幸な結果になりますので、可能な限り購入店に持ち込んだ方が無難です。



穴水でお買い求めいただいた当店のお客様の修理は、
ご案内の通り、イワノ様に窓口となっていただいて対応しております。
もちろん私も出来る限りのことはいたしますので、
ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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