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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

レンズを新調しました(HOYALUX 望)

加齢性遠視(老人性遠視とも言います)が進んできて、
自分のメガネの度数が合わなくなってきたので、レンズを新調しました。

190707_8.jpg

フレームは、SilhouetteのTitan colorsという、もう10年以上前のものです。
さんざん使い倒してきたフレームですが、まだ壊れそうにもないので未だに現役です。

190707_9.jpg

レンズは、HOYAのエクセレントと呼ばれる最上級カテゴリーのインディビデュアルレンズの中では
最も廉価な「HOYALUX 望」です。それでも結構な値段になりますが。
屈折率1.60のもので40,000円程度が実売価格になります。

注文度数と、確認度数というものが記載されていて、
注文度数に対して、頂間距離(角膜とレンズ間の距離)、前傾角、あおり角、レンズ玉型などの
個別のデータを基に補正されたレンズを製作するというものです。
そのためにインディビデュアル(「個人の」「個々の」「独特の」の意)レンズと呼ばれます。

今回は、前傾角もあおり角も頂間距離もオーソドックスな数値になったので
補正の度合いも少ないです。


見え方は、エクセレントの一言です。
側方部のボヤケも少なく、シャープな遠用視野が得られます。
累進帯長が11mmなので、足元のボヤケはしょうがないですが、揺れは気になりません。


では、その下のグレードとは全然違うかと言えばそうでもなくて、
プレミアムグレードのWellnaというレンズ、
ハイグレードのSynchroというレンズと比べても違いはそんなには大きくは無いです。
最近のミドルグレードのレンズの性能が良くなっているので、
ハイエンドのレンズとて、大きな違いは生まれないのです。


前傾角やあおり角が大きい場合、
左右の度数差が大きい場合、
あるいは、乱視が斜乱視で強い場合など、
より高度な補正が必要な場合はインディビデュアルレンズの効果は高いですが
そうじゃない場合は、価格対性能という点では、メリットは小さいかもしれません。

あああ、こんな事を書くと「望」も「雅」も売れなくなってしまうじゃないかっ!


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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