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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

強烈な風に心が折れる、の巻

昨日は定休日でした。猛威をふるっていた花粉もようやく落ち着いてきたようなので
久しぶりに自転車で外出しました。
行く先は、兼ねてから計画していた新規発行のダムカード集め。


まずは、犀川上流の辰巳ダムから。
朝から猛烈な南風が吹いています。
石川県の加賀地方の川は皆、南から北へ流れています。
ということは上流に向かう道は猛烈な向かい風です。
まだ走り始めなのでなんとか辰巳ダムに到着しました。

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辰巳ダムのダムカードは、ダムの管理事務所ではなくて県庁の河川課で配布されます。
ダムに行った証拠となる写真を提示するとカードを頂けます。

続いて、手取川ダムを目指します。分水嶺となる山があるので大回りになりますが、
取りあえず下りは追い風になるので楽に下りられます。
が、再び向かい風になる登りが待ち受けています。
鶴来で一休みして、上流に向かおうとしたら、
手取渓谷を吹き下ろす風がさらに強くなって来ました。
旧・鳥越村の手前あたりまで走りましたが、猛烈な真正面からの風に心が折れ、
引き返すことにしました。

鶴来に戻り、一休み。
手取川の河川敷の桜は、今日の陽気で満開に近く咲いています。

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山裾を縫うように小松方面。
斜め向かいからの風ですが正面よりはマシです。
梯川から支流の大杉谷川に沿って赤瀬ダムに向かいます。
ラストの3kmは登りでもちろん向かい風ですが、ここまで来たらもう引き返せません。
何とか到着。

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ここは隣接する管理事務所でダムカードを頂き、
これで石川県で発行されている8ダムのカードはコンプリートです。


さて、下り。追い風が強いのでどんどん加速します。
左にカーブしながら荒又峡の橋に差し掛かると、
横からの風にフロントホイールが取られ、一蹴フロントタイヤが宙に浮きました。
パニックブレーキを掛けるとたぶん、吹っ飛んで荒又峡にダイブしてしまうところでしたが、
リアブレーキと体重移動で、コーナーで膨らみながらも何とか体勢を整えて立ち直ることが出来ました。
やっぱ下りは怖い・・・・

すでに80kmほど走っています。しかも向かい風の時間が長く、足の疲労はかなり溜まっていました。
金沢まで残り35km。
右後ろからの追い風基調にはなりますが、
交通量の多い道で、風にハンドル取られると危険なので
小松駅から電車に乗って帰ることにしました。

190405_6.jpg

風が強くて輪行袋を広げるのも苦労します。
画像の右下から左上に斜めに走っている黒い物体は
カメラのストラップが風にあおられて写りこんだものです。


帰りに県庁の河川課に寄って、辰巳ダムの記念カードを頂戴しましたが、
自転車ウエアのまま県庁に入って行くと、いつも奇異な目で見られて恥ずかしいです。(笑


本日の戦利品。

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辰巳ダムは、すぐ下流から取水している辰巳用水が土木遺産に登録されたことを記念して
土木学会選奨土木遺産認定記念カードが発行されています。


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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ガラスの超高屈折レンズ

レンズの材質は、細かく分類するとたくさんあるのですが、
ざっくり分けると、プラスチックとガラスに大別されます。

今はプラスチックレンズが主流になりまして、
多くの眼鏡店の店頭からはガラスレンズが消えてしまいましたが
当店では今でも少ないですがガラスレンズを使います。
一番の理由は、屈折率の高さから、強度近視のメガネが薄く作れることです。
ケースとしては少ないですが、傷や熱に対する耐性を求められる事もあります。


プラスチックの優位な点は、軽い、UV400の紫外線カット、コーティングによる付加価値があります。
付加価値とは、帯電防止、曇りにくいレンズやブルーライトカットなどです。
ただし、メリットもデメリットもあるので、その付加価値が必要かどうかは状況に依ります。

そして、価格の面でもプラスチックが優位です。
色んなメーカーが作っていますので、競争の原理が働いて、
また流通量も多いため量産効果もあって価格がこなれています。

対してガラスレンズ。
プラスチックが登場する前の40年前に比べて需要は激減しています。
たぶん90%を大きく超えるほどの減少だと思いますが、
逆に、製造しているメーカーが無くなってきました。
昔、大阪の岸和田市や大阪市生野区の田島にたくさんあったレンズ工場の多くが廃業しました。
結果、競争が働かないし、物量も限られているので量産効果が無く、価格は高止まりしています。
「レンズメーカー」と呼ばれる会社はたくさんありますが、
現在は自社生産せずに、他社から買ったりOEM供給を受けて自社ブランドで販売している業態のところもあります。
ガラスレンズに関しては、仕様にも価格にも違いが見えないので、
ほとんどそうだと思います。

当店の場合、ガラスレンズを扱っているとはいえ、全体の6~7%程度です。
販売量としては非常に少ないので、メーカーに対して
「たくさん売るから安くしてーや!」
などと強気に価格交渉するのもままなりません。


強度近視のかたのために、ガラスレンズもなるべくお安く提供したいとは思っていますが、
こういう事情がありまして、なかなか難しい部分があります。
可能な限り利益を削っての現在の価格になりました。ご察しください。


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斜視の相談

自分の無力さを感じて虚しくなる話なのですが・・・・・



外斜視について、続けて2件の相談を受けました。
一件はメールで、一件はご来店での対応でしたが、
いずれも「光学的な矯正」ということよりも「美容的な相談」でした。
つまり、
「レンズになにかしらの細工をして、視線を正面に持ってくることはできないか?」
というご要望です。
結論としては、「申し訳ございません。」ということになるのですが、
残念ながら、メガネで何かを出来るものではないです。


斜視というのは、左右の視線にズレがあるもののうち、両眼視機能が不良なものです。
ズレがあっても両眼視機能を保っているものは斜位と呼びます。
間歇性斜視という両者の中間のような状態もありますが、両眼視機能はあるので斜位に近いです。

斜位(間歇性斜視も含む)はプリズムで矯正が可能な場合もあります。
度数によってはプリズムレンズでは対応できないので、フレネル膜を使う必要も出てきます。

斜視については、「調節性内斜視」は屈折矯正で対応できますが、
両眼視機能が不良な外斜視については、残念ながらメガネで対応できることはありません。
「眼球を内転せしめる」方向のプリズムを入れても、両眼視できない以上、効果がありません。

尚、「外斜位」のプリズム矯正についても、
その矯正効果は、「眼球を内転せしめる」方向ではなく、
視線が外にズレた安静位のほうを向かせるものとなります。


斜視・斜位の手術の適応があるかどうかは、両眼視機能の状態によります。
→ こちら
をご参考ください。


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開花宣言

この数日の冷え込みや、改元の話題一色で気が付きませんでしたが、
4月1日に金沢地方気象台からソメイヨシノの開花宣言がありました。

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モモとかウメとか、春を告げる花はいろいろありますが、
私にはやはり桜です。

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道路脇の植え込みのサツキも、良く見るともう蕾が準備しています。
一昨日、季節外れの雪が舞って、冬に逆戻りかと思いましたが、
着実に春はやってきていました。


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新元号とエイプリルフール

来月1日から新しい元号が施行されます。
4月1日に発表されるのはどうなのよ?と思っていましたが、
日付が変わっても「例和」(←変換ママ)
「令和はエイプリルフールの冗談で、本当は【○○】です。」
などというセンスの悪い続報は無かったので、安心しました。


中学だったか高校だったか記憶は曖昧ですが、
英語の教科書にエイプリルフールの話題があったことは覚えています。
アメリカのラジオが「火星人襲来」を伝えると全米がパニックになったとか、
BBCだったと思いますが、「スパゲティーが実った」と、
樹木にスパゲティーをぶら下げた写真を公表したら、真に受けた人がいたとか、
そんな話だったと思います。


もっとも、今の世の中、
エイプリルフールでもないのに、捏造とか偏向とか、フェイクニュースの類も多いので
いつも客観的な目で見るように構えていないといけないかもしれません。


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