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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

新型コロナウイルスに負けないように

フレームをオープン陳列していると、どうしても埃が付いてしまいます。
空気清浄機を回して埃を集めていても、それに追いつかず埃が落ちてきます。

それで、在庫しているフレームは、定期的に掃除するのですが、
今は、埃だけではなく新型コロナウイルスにも配慮しないといけません。


当店では、お客様が安心してフレームの試着を出来るように、
エタノール消毒液や、
エタノールを使えないような素材の場合には、コロナウイルスを不活性化する効果のある界面活性剤を使用して、
随時消毒するように努めております。

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また、お客様におかれましても、
次のお客様が気持ちよく試着できますように、
試着したフレームは、そのまま陳列台に戻さず、
別テーブルに置くか、私のほうにお預けいただくと助かります。


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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修理の可否

お客様から携帯電話のショートメッセージに連絡があり、
「セルフレームの右手が折れた」とのこと。
その修理の可否の問い合わせだったのですが、お決まりの「現物を見ないとわからない」状況です。

このお客様がショートメッセージを送ることができたのは
以前、メガネが出来上がったという連絡を、私の携帯電話からしたことで、
お客様が私の携帯電話の番号をご存じだったからです。
そして、それがきっかけで、LINEのお友達登録もされていたので、
壊れた部分の画像を、LINEか、店のメールアドレスへ送って欲しい旨の返信をしましたところ、
即座に送られてきたのがこの画像です。

200423_1.jpg

蝶番の前枠側の折損でした。これだと修理は可能です。
逆に、テンプル側の折損だと、
直らないことはないですが、ちょっと難度が上がります。


さて、この場合の修理は、折れた蝶番を抜き取って、代わりの丁番を埋め込む形になります。
部品さえ手に入れば店頭でも修理可能ではありますが、
残念ながらこの部品単体の供給は、一般的なルートでは存在しません。
鯖江の部品屋さんに行けば手に入るかもしれませんが、
小売店が1個買いに行っても面倒くさがられるだけですし、相手にすらしてくれないかもしれません。

以前、問屋経由でメーカーに問い合わせて、部品を1個だけ譲ってもらったことがありますが、
どこもそんな神対応をしてくれるわけでもありません。

で、鯖江にある元・メガネ製造工場で、現在は修理に特化した工場に送ることになります。
往復の送料と修理代で費用は結構掛かりますが、
修理したことがわからないほど、綺麗に仕上がってくるはずです。

修理の可否を問い合わせるときは、
電話よりも、メールに画像を添付していただけると話が早いです。

ただくれぐれもウイルスは送って来ないでください。(苦笑
(Windows Defenderとノートンで2重にブロックはしてますが)



金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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マスクをするとメガネが曇る!

マスクをするとメガネが曇る。
うっとおしいですよね。

そんなとき、曇り止めを適切に使えば、効果は絶大です。

コツは、曇り止めを塗る前にメガネを綺麗にすること!
レンズに付着した油脂や汚れが残ったまま曇り止め剤を塗ってもムラが出来て
ムラになった部分が曇ったりして筋状の曇りが発生したりします。

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おすすめは「メガネのシャンプー」ですが、無ければ中性洗剤を薄めて使っていただいても構いません。
主成分は界面活性剤だから大差ないと思う
指の腹でやさしく泡立てるように。
ついでに、鼻パッド、テンプルや耳掛けの部分も洗っておきます。

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泡は、流水で綺麗にすすいでおきます。

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ティッシュペーパーで抑えるようにして水気を取って
マイクロファイバーのレンズ拭きで乾拭きします。

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レンズが綺麗になったところで、メガネ専用の曇り止めを塗りますが、
「撥水コート対応」「水やけ防止コート」レンズに対応という商品のほうが効果は高いし効果が持続しやすいです。

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先ほど、指の腹でレンズを洗いましたので、同じ指(きれいな)で曇り止めを全体に拡げて、
ティッシュペーパーなどで軽く拭き取ります。
油膜のようなものが残りますので全体に均一に拡げる感じ。
ここでマイクロファイバーのレンズ拭きを使ってしまうと曇り止めが剥がれますので、
ティッシュペーパーやキムワイプなどの柔らかい紙製品がおすすめです。

そうしますとこの通り、
沸騰した電気ポットの湯気を当てても曇りません。

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(左レンズのみ曇り止めを塗布しています)


一度水洗いすることで、曇り止め剤の塗りムラを防げると同時に、
メガネを清潔に保てますし、
水洗いでレンズ面のホコリが流れていきますのでレンズの傷防止にもなります。


また、
コロナウイルスがメガネに付着している可能性もありますので
メガネの水洗いはこまめにしたほうが良いかと思います。




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サングラスの鼻パッド

昼過ぎに、若い男性の声で電話がありまして、
「〇〇〇の偏光サングラスの、鼻に当たるところのゴムが壊れて、その修理ができるか?」
とのこと。

〇〇〇とは、サングラスのブランド名ですが、
メガネ業界ではなく、釣りやアウトドアの業界から流通している商品だと認識しています。
たまたま私が以前はルアーフィッシングをやっていたことから名前は知っていました。

鼻当てでも、

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こういう汎用部品が使われていれば修理はできます。
が、スポーツサングラスの場合、汎用品ではなくて専用品であることが多いです。

例えば、adidasのサングラス

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土台に、ゴム製のカバーを被せています。交換可能。

こちらはSWANS。

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ブリッジの裏側に、2本のネジで固定されます。これも交換可能。

bollêのサングラスは

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ブリッジ下部に、1本のネジで固定されます。こちらは交換可能。

別のbollêのサングラス

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リムに接着されています。店頭での交換修理は無理っぽいです。

OakleyのFIELD JACKET

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ブリッジに付いたバーで高さを変えられる仕様。嵌め込んであるだけなので換えられそうです。


これらは、すべて「専用部品」です。
製造元、あるいは代理店からの部品の供給が受けられれば交換できますし、
店頭で交換が不可能でも、製造元or代理店に送れば修理はできるはずです。

残念ながら、当店は、その〇〇〇というメーカーとは取引が無いので、
「専用品だったらば出来ません」とお答えするしかないです。
汎用品か専用品かは、見てみないとわかりません
電話口で安請け合いできる案件ではありません。
メールで、画像を添付してもらったほうがマシな答えができると思います。

「石川県で修理できる店は知らないか?」
とも聞かれましたが、
私は、他店のことは全く存じ上げませんし、
このブランドの流通形態も存じませんので、
申し訳ないですが、お答えのし様がございません。

メガネの展示会で見た記憶がないので、
(出展していても、気付かなかっただけかもしれません)
たぶん、メガネ業界ではなく、スポーツ・アウトドア業界で流通しているブランドだと思います。
だとしたら、修理できるメガネ店は無いんじゃないかと思うのですが、
これも想像にしか過ぎません。

自転車用のサングラスでも、SHIMANO、100%、DHBなどなど、
自転車業界で流通していても、メガネ業界には流通していないブランドがあったりします。
(私が知らないだけかもしれませんが)

どこかのサングラスメーカーがOEM生産しているはずですので、
たまたま同じ部品が使われている「奇跡」が起これば修理はできますが、可能性は低いでしょう。

確実なのは、インターネットで販売元や代理店を調べて、
直接修理対応してくれるか、または、修理可能な最寄りの販売店を紹介してもらうことだと思います。


金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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調整不可のフレームのフィッティング依頼

昨夕のことですが
「HPで見たが、メガネの調整をしてもらえるということで来た」
と若い男性の来店がありました。

こちらのページにある「●他店で購入されたメガネのフィッティング調整について
を見られたのだと思いますが、
むしろ、他店購入のメガネの調整はお引き受けいたしかねる、という方向に読み取れるはずだと思うのですけれど。

拝見すると、セル(アセテート材)フレームで、且つ、サングラスなので、
完全にお引き受けいたしかねる案件のものです。
おまけに、テンプルの幅が太すぎて、屈曲点の位置を変えられない構造のものでした。



当店は、「フィッティング調整余地のないメガネフレーム」は仕入れない方針ですので
同じようなものは在庫がないのですが、まあニュアンスだけでも伝わればよいかと思います。

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この画像の場合、黒い矢印の部分を「屈曲点」と言います。
この屈曲点を耳介の頂点に持っていって、曲げる量と方向を調整するのがフィッティングです。
そのためには、加熱してアセテート材を柔らかくする必要があります。

Aの位置では、何とか曲げられるかもしれませんが、Bの位置ではほとんど無理です。
力任せにやれば曲がるかもしれませんが、折れたり、ひび割れたりするリスクが伴います。

また、加熱にもリスクが伴います。
わずかに曲げる程度であれば、少し温める程度でもよいですが、
この場合、屈曲点をいったん伸ばして、位置を変えて曲げ込まないといけません。
かなり太めのテンプルなので、アセテート材の内部までしっかり加熱する必要があります。
加熱によって、表面にシワが寄ったり、最悪は溶けます。
さすがに36~7年もこの仕事をしていますので、溶かすほどのミスはしませんが・・・



昨日の案件は、この画像のB地点よりも太く曲げにくい場所に屈曲点を作らないといけない状況でしたので、
・お顔にまったく適合していないフレーム、調整余地の無いフレーム
にも該当する案件です。

屈曲点を無視して、横から頭を抱きかかえるような形にできないこともないですが、
鼻当ての高さも足りないようでしたので、どちらにしろ、「ずり下がらずにきちんと掛かる」のは無理でした。
他店購入品の「鼻盛り」もお引き受けできない条件に入ります。



私が、他店購入品のフィッティングに消極的なのは、不可逆的侵襲によるリスクを伴うからです。
小手先だけのごまかしでお茶を濁すことはできない性分なので、
私が納得するフィッティングをする際に伴う「削る」「盛る」「曲げる」などの過程で、
リスクが大きいと思われるときはお断りせざるを得ません。

「壊れてもいいからやってくれ」
ということならば、やらないこともないですが、
「わざと壊して新しいものを売りつける」などというケチな考えは全くないものの、
「わざと壊した」と思われることは不本意ですし、
「わざと壊したと思われている」と私が思うことすら嫌なので、やっぱり安易には引き受けにくいです。

実際にこんなことが起きるのです。

他店購入のメガネが折れた

初動で少し力を加え始めたら、いきなりパッキ~ンですもん。


万が一のことがあると、お互いに気まずいことになります。
フィッティング調整は購入のお店に依頼しましょう、ということです。


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