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こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

超が付くほどの暖冬

この冬は、2回ほど数センチの積雪がありましたが、
雪かきをするに至らず、すぐに消えて行きました。
ドカ雪に襲われた昨年に比べると天国みたいなものです。


下旬とはいえ、まだ2月。
鉛色の雲に覆われ、雷とともに雪や雨が降る季節のはずですが、
珍しく好天が続きます。
ただ、春先に好天が続くと、アレがやってきます。

そう、花粉と黄砂です。

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本来は、建物の隙間に、水葉山や倉ガ嶽の稜線が見えるのですが霞んでしまっています。
レンガ色のマンションもなにやらくすんで見えます。
一昨日から、くしゃみと鼻水が始まりました。
もう鼻の下が痛いです。

ハウスダスト等、他にもアレルゲンを持っているので
抗アレルギー剤は一年中飲んでいるのですが、
この時期だけは、弱い抗アレルギー剤だけでは治まりません。

金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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白内障の検査

昨日は臨時休業いたしました。

自分の、歯と眼の定期検診に加え、
(異常はありませんでした)
母親が眼科に行きたい、というので連れて行きました。

昨夏、母親のメガネを作ったときに、
矯正視力の低下、急激な近視化、中間透光体に濁りが見えたので、白内障なのはわかっていたのですが、
さすがに最近は視界が霞んで日常生活が不便になってきたようで、
嫌がっていた手術も已む無し、と思うようになったようです。


ただ、元々、視力の出にくい眼ではあったので、
手術する意味があるかどうかに疑問があるので、詳しく眼底や視野の検査を受けました。

要するに、白内障以外の理由で視力が低下しているのであれば、
白内障の手術を受けても視力の回復は見込めないので手術が無駄になる、
ということです。

結果、OCT(光干渉断層計)は、黄斑部疾患などの異常は無く、
視神経にも大きな損傷は無いとうことで、
手術適応という診断が下りました。
近いうちに白内障手術を受けることになります。


白内障の手術を受けると、眼の屈折度数は変わります。
すなわち、それまで使っていたメガネは合わなくなる可能性が高いです。
偶然、同じになることも無くは無いですが。

移植する眼内レンズの度数を調整して、
手術後は、裸眼で遠くが見える(近くは見辛い) or 裸眼で身の回りが見える(遠くはぼやける)
など、正視の状態から、弱から中等度の近視まで、
生活スタイルに合わせて調整できますので、よく相談して度数を決めてください。
時々、片目で遠く、反対の目で近く、というモノビジョンを勧めてくる医療施設もありますが、
手術前からそういう眼の使い方をしていたかたはともかく、
数十年の間、正しく両眼視をしてきたかたには合わないことが多いです。
ご注意ください。


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生涯学習(続き)

生涯学習の教本にひととおり目を通しました。

過日、「DVDなんて見なくても合格できるレベルの回答は出せる」などと申しましたが、
これは撤回せざるを得ません。

2016年の【眼科診断機器の進歩】という講義の試験問題に
「非接触型眼圧測定装置は(セ:1972年  ソ:2000年)に
(タ:ランドルト氏  チ:バーナード・グローマン氏)によって開発された。」
正しいものを選べ
という問題がありました。

非接触型眼圧測定装置というのは、ノンコンタクト・トノメーターと呼ばれていて
眼科の検診にいくと、必ずと言っていいほど行われる検査です。
アゴを台の上に乗せたら、空気がポン!と出てくるアレです。
この機械は、少なくとも眼鏡店での業務には使いませんし、
(たぶん医療行為に当たるので法律違反になります)
その機械を誰がいつ開発したかなんて眼鏡店の業務に関係ありますか?
もうちょっと実務に使える問題が欲しかった。


また、2017年の【眼科学 点眼薬】という講義の試験問題に
「H29年3月現在、ロート製薬で作られている第2類医薬品点眼薬は30製品である。」
これは○か×
か問うものがありました。

そんなの知らないし、少なくとも眼鏡店の業務において必要ある知識とは思えないです。
お客様との会話で
「実はロートの目薬は第2類医薬品点眼薬は30製品あるんですよー。」
とかって雑談に使えと??


極めつけは、同じく2016年の【眼科診断機器の進歩】より、
「角膜形状/収差計では様々な分岐(分析の誤植)ができるが、
ビデオ画面で分析例として示した例は(テ:右目  ト:左眼)であった。」

「光干渉断層計の開設で実際に測定例として示した眼は左右眼どちらであったか、
ビデオ解説画面を翌確認しながら()内から選び記号で答えなさい
(ナ:右眼  ニ:左眼) 」


とまあ、変な問題が多いです。
まあ、DVD見て欲しいという必死さは伝わります。(苦笑

こんな問題って、例えば
1858年、日米修好通商条約を結んだ米国人はタウンゼント・ハリスであるが、
その署名は(a:右手  b:左手)でなされた。

みたいなものですね。
センター試験に出たら、会場がザワつくことになりそうです。 ^_^;



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生涯学習

日本眼鏡技術者協会というものがありまして、
私も、その協会の会員で「SS級認定眼鏡士」なるものに認定されております。

別に、メガネ屋を経営するために、あるいは眼鏡小売店で働くために必須な資格ではありません。
認定眼鏡士でなくても、知識や経験の豊かなかたはいらっしゃるでしょうし、
認定眼鏡士でも、ろくに勉強もしてこなかったであろうかたもいらっしゃるはずです。


まあ、それでも、この眼鏡士としての認定があることで、
信用してご来店されるお客様も稀ですがあるので、
一応、この資格(資格なのか?)は3年ごとの更新はしています。


更新のためには、「生涯学習」を年に1度受講する必要があります。
ただ、石川県での講習会が私の休みと合う事が滅多にないので受講できません。
その代わりに、通信講座という制度が有って、
講習会を録画したDVD(以前はビデオテープでした)を使って講習を受けることが可能です。


で、期限も迫ってきたので、3年分の通信講座を申し込んだところ
教材が送られてきました。

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教材
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講義のテキスト

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巻末の問題集

このテストの答案を協会に提出すれば無事に更新できます。


奢るわけではないですが、
ぶっちゃけ、DVDなんて見なくても合格できるレベルの回答は出せると思います。
その程度の勉強は普段からやっていますし。
まあ、でも、この機会なので、復習がてら時間のある時に見るつもりではいますが。


でも、受講の案内の郵便物に、こんなことが書いてありました。

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それでよいのか!?協会さん?
○○点以上取らないと再受講とか再試験にしないと意味ないんじゃないかと思うんですが。


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妥協点

近視・遠視・乱視の屈折異常のあるかたに対して、
単眼遮蔽屈折検査の後、両眼視機能の評価をし必要ならばプリズム矯正をした後、
両眼開放屈折検査をして、調節バランステスト、調節緩解テストを行えば、
いわゆる「完全矯正値」が得られます。

無調節状態で、無限遠から来た平行光線が網膜上に点結像する状態です。
静的屈折状態において、平行光線が網膜上に点結像すると言い換えても正解です。
そして、これは「正視」のかたと同じ屈折状態です。

つまり、屈折異常のあるかたが、「完全矯正値」で調製したメガネを装用すれば、
「正視」のかたと同じ屈折状態
になるわけです。


私のメガネは、自分で自分のメガネの度数を決めるようになってからは、常に完全矯正値です。

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これはもっとも最近合わせたメガネレンズの袋です。
度数は
R=Sph-3.25D Cyl-0.50D Ax90 Add2.50D
L=Sph-3.50D Cyl-1.00D Ax70 Add2.50D
で、この度数での矯正視力は右1.5、左2.0です。
右目は網膜裂孔の際の飛蚊症で、左に比べて少し見え方が落ちています。


個人的には、屈折異常の矯正は、完全矯正値が当たり前だと思っています。
調節・輻輳・縮瞳という「近見反応」のバランスを保ち、
「両眼視機能」を最大限に発揮できる環境に置くことができるからです。

ただ、完全矯正値にすると、違和感を感じたり、眼精疲労を訴える場合があるので、
誰でも完全矯正というわけにはいかないことも多いのが現状です。
その原因は、乱視だったり、左右の屈折差だったり、調節力の低下だったりと様々ですが、
「見え過ぎて疲れる」といった主訴もあったりします。
(見え過ぎというよりは、それまでが見え無さ過ぎているだけのことが多いです。)


それで、違和感を感じる場合は、度数を下げざるを得ないのですが、
どこまで下げるかは、ケースバイケースとなります。



例えば
Sph-0.50D Cyl-1.50D Ax20
という眼に、完全矯正値を入れると空間が曲がって見えるということがあります。
乱視の度数を0.50下げて球面値に0.25を加える(等価球面理論)という方法を使えば
網膜像は、点から錯乱円になり矯正効果は落ちます。
これでも違和感が残ってしまい乱視角を水平方向に10度ズラしたとすると
残余乱視が合成されて、さらに乱視矯正効果は34%も落ちてしまいます。


あるいは、
R=Sph-0.25D
L=Sph-4.50D

という不同視眼。
単純に、左目の度数を上げれば矯正視力は右目に近付くような状況です。
この左右差の耐性には個人差があって、
L=Sph-1.00Dくらいでも違和感を訴える場合もあれば
いきなりSph-4.00Dくらいでも大丈夫なかたも(まれに)いらっしゃいます。

私たちの目は、両眼のチームワークで「両眼視機能」という非常に高度な能力を持っていますが、
不同視眼の未矯正では、その機能も十分に活かせません。
低矯正のまま、長期間の放置は、外斜位にも繋がります。


良好な矯正視力を得ようとすれば違和感があるし、
違和感を無くせば矯正視力が不十分、ということですから、
なるべく高いところで折り合いをみつけたいところです。

しかし、なるべく高い妥協点を目指せば違和感のクレームが出ます
クレームの出ないように妥協点を下げると、それはそれでお客様の利益に繋がらないかもしれません。


店の不利益にならないようにするためには、クレームを出さない対応をしたいですが、
クレームを嫌えばお客様の不利益に繋がるわけで、
このあたりのせめぎ合いは難しいです。



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自然のバードフィーダー

昨日、検査中に、ふと視界の端に、イソヒヨドリがやってきたのが見えました。
検査台の向こうにプランターが置いてありますので、角度的に目に入ります。

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残念ながら、昨年買ったピラカンサの実は、すべて食べ尽くされていたので
寂しそうに飛んでいきました。

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そこで、昨日の仕事後に、ホームセンターで新しいピラカンサの鉢植えを買って来ました。

自然界に餌の少ないであろうこの時期、
街中でたくましく生きる野鳥たちの応援に
自然のバードフィーダーです。


追記:

過日のイソヒヨドリに次いで
今度はムラサキシキブの実をヒヨドリが食べに来ました。

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店の什器のわずかな隙間から望遠レンズで撮っています。

190210_5.jpg

目が合いました。

ムラサキシキブの実も、減ってきていましたし、落ちた形跡もなかったので
知らないうちに食べに来ていたようです。

鳥の種類によって、好む木の実も違うようです。

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メガネの専門学校

もう卒業から30年以上も経っていますが
日本眼鏡技術専門学校というところからパンフレットが届きました。
いわゆる「母校」ということになります。

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以前は大阪の吹田市にありましたが、
建物の老朽化が進み、昨年の大阪府北部地震と台風22号の被害を受け、
大阪市北区に移転した(する?)ようです。

私の頃は、定員40名くらいでしたでしょうか。
落ちた人が居るのかは存じませんが、一応「入学試験」もありました。
国語と英語と数学、面接もあったはずです。
近年は、入学する人も激減して一学年が数人だそうです。


それはさておき、パンフレットにはこういうくだりがあります。

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え?マジですか?
引く手あまたなら、私もどこかで雇っていただけませんか?(笑


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カメラフィルム

カメラネタが続きますが・・・・・ ^_^;


過日の休み、ホームセンターへ工具を買いに出掛ける道中、
道沿いにカメラ店があったので立ち寄りました。

最新のミラーレス一眼など並んでいたので目の保養に(笑)眺めながら
レンズのカタログなどを頂いて、ついでに目に付いたフィルムを買いました。

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ISO100とか400とか、コマ数の違いとか、何種類かありましたが、
たまたま手に取ったのはISO400の27枚撮りでした。

27枚撮りということは、この1本で27回のシャッターを押せるということです。(当たり前)
考え方を変えると、たったの27回しかシャッターチャンスが無いということです。


デジカメだと、メモリーカードの容量にも依りますが1枚で数百枚から数千枚撮れます。
小松空港などに行くと、バズーカ砲のようなレンズを構えたかたたちが、
飛行機の離発着の度に、毎秒数枚の連続撮影で被写体を追います。
撮り終えると、すぐさまモニターを見て不要な画像は消去できますので、
もう無限と言っていいほどにシャッターを押せます。


そんなこと考えると、たった27回のシャッターチャンスは大事に使わないといけません。
しかも、現像代にプリント代まで掛かってくることを考えると尚更です。


叔父から譲り受けたオールドカメラから、連れて行く相棒を選びました。

190207_2.jpg

これです。
個人的にはNIKONファンという訳では無いです。(むしろCANNON好き)
なんとなく、歴史的に重要なカメラだということで、NIKONの本格的一眼レフの初代を使おうと思います。
(ぶっちゃけ、操作系が最もシンプルなのが一番の理由ですが。)


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