こちら金沢市のメガネ店OptPal(オプトパル)です

利賀に行ってきました

昨日は定休日でした。
晴れの天気予報でしたので、計画通り、塩硝街道を通ってブナオ峠まで山登りをする予定でしたが、
医王山(いおうぜん)の中腹から上に雲が掛かり、
雨雲レーダーを見ると、雨が降っているようでした。

登山の予定を急遽変更して、スタンプラリーのスタンプ集めに自転車で富山方面に向かいました。

福光、井波、庄川の道の駅でスタンプを押し、
次はどうしようかと思案の末、利賀に行くことにしました。
ひとまず、庄川河畔の水公園、ウッドプラザで休憩。

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林業が盛んな庄川町、サイクルスタンドも木製です。



南砺市利賀は旧・利賀村と言いまして、ちょっと前までは「陸の孤島」と呼ばれることもあったという
庄川の急峻な渓谷沿いに位置します。

小牧ダムのやや下流で、国道156号線と国道471号線は分岐します。

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登録有形文化財や近代化産業遺産に登録される小牧ダム



昔は「落ちたらイチコロ」と恐れられた国道156号線は、庄川左岸をゆっくりと遡って行きますが、
国道471号線は、庄川の右岸の深い渓谷を、いきなりズンズンと登って行きます。
むしろイチコロなのはこちらでして、7~11%の斜度の時折一車線半のワインディングロードを
クネクネと登って行きます。
行きは山側の崖に沿って走ればいいですが(落石は怖い)
帰りは谷側のガードレールの無い道を(縁石程度はある)下ることになります。

小牧のあたりの標高は200mくらいでしたでしょうか、
530mまで登った地点に道の駅「利賀」がありました。
ちょうどお昼でしたので利賀名物の蕎麦を頼みます。

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ふだんなら「ざるそば」を頼むところ、寒かったので温かい「山菜そば」にしました。
気さくなおばちゃんで、ちょうどテレビ放送中だったドン・ファンについて
あれこれ自説を語ってくれました。(苦笑


ここまで来たら、もうちょっと登って、建設中(建設中断中)の利賀ダムの見学と、
旧村役場に行って、「利賀川ダム」のダムカードを貰いに行くことにしました。
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(利賀ダム工事現場の展望台より)

道の駅から約11km、さほどの勾配はなかったですが、
落ちたらイチコロの渓谷沿いの道を走り、行政センターに付いた頃には、
ポツポツと雨が降り出していました。

雨の中の下りになりますと、さらに怖いなと思いつつ、
寒さと戦いながらなんとか降りて来られました。
サイクルメーターが-11%を示す下り、しかも低い縁石のすぐ下は300m以上の深い渓谷です。
「なんでこんなトコ登ってきたんやろ、アホちゃうか?」
などと自問しますが、、まあ自転車乗りとはそんなものです、きっと。(笑


続いて城端ダムのダムカードを貰いに行くか、刀利ダムから湯涌経由で金沢に戻ろうかと思いましたが、
脚の限界を感じて、一番楽なルート(行きと同じ)で金沢に戻りました。


富山のダムカードで最難関と思っていた利賀川ダム、
スタンプラリーでも最難関と考えていた道の駅・利賀を二つ攻略出来て
ちょっと一安心といったところです。

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本日のコース



金沢市西念4丁目19-26 プレイヤード102 OptPal(オプトパル)

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自転車で登山

当店の定休日は、5の付く日、すなわち、5日・15日・25日となります。
必然的に私の休みも月3回なわけですが、
少ない休みを有効に使うために、朝早くから夜遅くまでフルに使う事が多いです。


昔から、割と多趣味というか、好奇心が旺盛と言いましょうか、色んな事に手を出していますが、
目下は自転車が一番の関心ごとな訳ではありますが、最近、ちょっと登山にも興味をそそられたり・・・・(笑

登山の経験は全く無いので、最初は、ハイキング、トレッキングなどの山歩きで徐々に知識や体力を付けようと思いますが、
ああ、自転車に乗りたい、でも登山もしたい、と迷うこともあるでしょうから、
よし、自転車で登山に行こう!と思いたち、早速行ってまいりました。


ちょっと準備に手間取り、午前8時すぎに出発。
今日は「いつもと違う」サイクリングです。

浅野川をアユの如く遡上し、金沢の奥座敷、湯涌温泉から、さらに富山県境を目指します。
サイクルコンピュータの斜度表示が時折13~4%を示すほどの傾斜の割に、直線的な道。
必死に登って行くと、頂上らしきところが徐々に近づいてきました。

そこが富山県境。そして浅野川と小矢部川の分水嶺でもあります。
林の中の道をクネクネと下ると、そこにはオレンジ色のキャットウォークが特徴的な刀利ダム。
ここまで約2時間掛かりました。

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マウンテンバイクは持っていないので、
クロスバイクという主に街乗り用の自転車に、オフロード用のブロックタイヤを付けてみました。
ブロックタイヤの大きな路面抵抗、そして登坂用ではないギア比、
そしてサイクリングシューズではなく登山靴を履いていますので、
ここまでの27kmほどの道中で脚はほとんど使い果たしてしまいました。

でも、ここまで来たら先に進むしかありません。

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ダムにほど近い刀利隧道から、日本最凶とも言われる富山県道54号線が始まります。

緊張しながらトンネルを抜けると、
小さな落石や木片、路面に浮いた砂などは点在しますが、
険道とも揶揄される道とは思えないほど、広く綺麗な舗装路が現れます。

親水公園があり、ダム湖に沈んだ下刀利、上刀利、滝谷の3集落を偲ぶ碑があります。

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一車線で途中から曲がっているので出口が見えない滝谷トンネルが現れました。
車が入るとセンサーが感知し、出口側の赤い回転灯が点灯するようになっているようです。
この暗く狭いトンネルを抜けると、再び穏やかな舗装路が現れます。

道の右手の平地に分校跡の碑が建っています。

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簡易鉄骨で作られた小屋や農作業小屋などもありました。
ここは、刀利ダム建設で水没は免れたものの、離村が進み解村することになった中河内(なかのこうち)集落跡です。

そして、この先は、車両通行止めとなっています。
ここからは、登山靴への慣れや山歩きの習熟も兼ねて、かつての塩硝街道を偲ぶ散策です。

地元の有志のかたが、看板を設置したり、草の下払いをされたりして
歴史ある塩硝街道を復活させようと活動なさっています。
かなり険しい道のようですが、是非ともブナオ峠を越えて五箇山まで行ってみたいものです。

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さて、小矢部川に掛かる橋を超えると、道路が一変します。
7~8%の傾斜、九十九折れ、離合不能な道幅、倒木・落石・洗い越し(道路上に沢が流れる)が点在し、
険道と呼ばれる所以が垣間見えてきます。
これ、まだ地図に載っている現役の主要地方道ですよ。

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中河内の集落から3.5kmほどでしょうか、この道が長年通行止めとなっている原因の個所
いわゆる「大崩壊地」に着きました。
航空写真でも、山肌が白く映っているのでわかります。
崩れた土砂の上に草木が生い茂っていて、この下に舗装道路が埋まっているとは想像できません。

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昨年までは、河原に仮設道路が敷かれていて4輪車の通行も出来たらしいのですが、
この冬の間に河原が大きくえぐられて、仮設道路の跡かたもありません。


ここにスーパーカブが2台停まっていました。
スーパーカブの走破性恐るべし。

河原の写真を撮っていると、背後から声を掛けられました。
スーパーカブの持ち主のかたです。
ここから少し上流で、岩魚釣りをしていたとのことですが、
話好きなお父さんで、いろいろお話を聞いているうちに
本日のタイムリミット11時半が来てしまいました。

本当は、この2kmほど先の下小屋集落跡までは行きたかったのですが仕方ありません。
ここで引き返します。
帰りは下り基調な訳ですが、向かい風と脚の疲労で脚が回りません。
疲れ切ったところで、二時過ぎにやっと金沢に戻れました。


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道の駅スタンプラリー富山湾岸偏

休みの日は早く目が覚めます。^_^;
天気も良いので、やはりサイクリング。
普通は、GPSにコースを入力して、ナビゲーションしながら走るのですが、
今回はまったく予定無しでスタートしました。
取りあえず、富山県の氷見の道の駅に行ってから、能登方面を周ってくるか、富山の西部を走るか、
その時の気分で決めることにしました。

能登方面に向かう時に走る、いつもの広域農道が通行止め。(>_<)
仕方なく回り道をします。

ちょうど、宝達志水町の観光地(?)「伝説の森 モーゼパーク」の前を通りかかりました。

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モーゼというのは、あの旧約聖書に登場するユダヤ教の預言者です。
なんでも、イスラエルびとをエジプトの奴隷から解放し、ヨルダン川西岸に導いたのち、
シナイ山からUFOに乗って宝達山にやってきたという伝説があるそうな・・・


宝達志水町の古墳公園を通り抜けて、富山県境に向かいます。
4年前、東京に住む自転車仲間を氷見に案内したときに使った道です。

約60km走り、空腹を感じた頃に「道の駅 氷見」に到着です。
氷見牛カレー、ブラックラーメン、氷見うどんなどが名物ですが、
自転車に乗るときに脂っこいものを食べるとお腹を壊すことが多いので海鮮丼にしました。

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まあ、石川県とは似たような魚種のお刺身なので、特に新鮮味はありません。(魚は新鮮です)

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氷見は、漫画家の藤子不二雄A先生の出身地で、市内の中心商店街には
モニュメントやからくり時計などがあり、町興しに使われています。
プロゴルファー猿、私と同じ年(学年はひとつ上)と初めて知りました。

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忍者ハットリくんポスト


思ったより体が重く脚が回らないので、距離の長くなる能登方面はやめて、近くの雨晴海岸へ向かいます。
程なくしてオープン直後の「道の駅 雨晴」に到着です。
駐車場が狭く、平日だというのに、駐車待ちの自動車で渋滞していました。
土日はすさまじいことになるのではないでしょうか?

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源義経が雨宿りをしたということで名づけられた義経岩。
遠景に、うっすらと立山連峰が見えます。


ここまで来たら、富山西部の道の駅をすべて回り切ります。
新湊の「カモンパーク新湊」にやってきました。
空腹を感じたので、早めの補給。
白エビバーガーとアイスコーヒーで一服

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白エビのかき揚げと、わさび風味のタルタルソース、刻みキャベツなど。
食べた後、かき揚げ大丈夫かと心配しましたが、無事でした。


午後から風が強くなって来ました。
向かい風の中、「道の駅 万葉の里高岡」続いて「メルヘンおやべ」
新湊からはずっと強い向かい風の中走ってきましたので、さすがにバテました。
まだ金沢までは30kmあります。
自転車を輪行袋に収納して電車に乗って帰る、という選択肢もありますが、
時間的に電車が混む時間帯なのでそれも憚られますので、
おやべメルヘンソフトクリーム(薔薇風味)を食べてエネルギー補給。

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小矢部市の観光PRペイビューを見ながら、体力の回復を図ります。


さて、ここからが最後の難所、天田峠。
源平が激しい合戦を繰り広げた倶利伽羅古戦場跡を超えていきます。
トンネルはありますが、歩道も自転車道もない危険なトンネルですので、峠越えを選びます。

もうちょっと標高があったように思いましたが、思ったより楽に登れて一安心。
本日最後の道の駅「倶利伽羅 源平の里」に到着です。

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源義仲が、火牛の計を用いて平家軍10万人を打ち滅ぼしたという伝説があり、
火牛の像が飾られています。


ラスト50kmくらいは、強い向かい風に苦しめられましたが
何とか150km走り切り、今年の最長不倒距離を更新できました。




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塩硝の道

かつて、五箇山から金沢に塩硝(煙硝)を運んだとされる、「塩硝街道」と呼ばれる道がありました。
煙硝は、火薬の原料となるため軍事的に重要な物資で、
幕府に秘密裏に運ぶための陰道であったそうです。

その後、富山県道54号福光上平線として舗装整備されていましたが、
度々の土砂崩れなどの災害で、現在は廃道と化しています。

10年ほど前までは、この道をオフロードバイクなどで走破する模様を静止画や動画で見掛けたのですが、
近年は、通行困難になり、歩いて踏破するかたを見掛ける程度になりました。
その映像を見ると、自然に還っていっているようです。

現在、私の知人が、この道をマウンテンバイクで通ろうとしています。
担いで倒木を超えたり、乗るというよりもバイクを杖代わりにした登山のようですが。

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知人の撮った画像ですが、このような路肩崩壊がアチコチにあり、
20mほど完全に道が崩落しているところがあるようです。

私も、この道にはずっと興味を持っていましたし、
冒険的なことは嫌いではないので、是非、参加してみたいのですが
残念ながらマウンテンバイクを持っていないので参加できません。 (>_<)

マウンテンバイクは欲しいですが、
今すでに自転車が4台も有って、持て余しているくらいなので、
さらに1台増やすわけにもいかず、我慢しています。 ^_^;


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吉岡園地の藤の花

5月5日、快晴でしたが暴風が吹き荒れていました。
どうしようか躊躇しましたが、取りあえず自転車で出てみました。

時折、正面や斜め前方から突風が来ますが、
根性で(あんまり無いけど ^_^; )先へ進みます。

北鉄野町駅で時刻表を見ました。
サイクルトレインで近道しようかと思いましたが、そのまま白山麓方面へ走ります。

猛烈な向かい風に、サイクルトレインに乗らなかったことを後悔しつつ、
山側環状、鶴来街道と向かい風の中を走り、2時間ほどで吉岡園地に着きました。

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数百メートルに及ぶ藤棚が作られ、
白や紫の花を付けた藤が満開です。

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藤の花は頭上に咲くので、
天気の良い日は逆光気味になって撮るのが難しいですね。 (-_-;)

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満開のサツキの木の前で記念撮影。

風が若干収まった気配がしたので、
さらに12kmほど先を目指して
「道の駅・瀬女」でスタンプゲットと、本日のご褒美に豆乳ソフトクリーム。

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いつの間にか風向きも変わって、
往きも帰りも向かい風というヘヴィな1日でありました。


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